逮捕から約4年ぶりの女優復帰。沢尻エリカのオーラと需要は今も変わらず健在か？

こんにちは。『Bella』です。

今回は、あの沢尻エリカさんが、逮捕から約4年ぶりに女優復帰するという件について、”あの”沢尻エリカは”あの”沢尻エリカのままなのか、どんな作品で女優復帰を果たすのか、約4年間の活動休止期間があったが、沢尻エリカのオーラやビジュアル、業界からの需要は変わらず健在なのか、気になったので調べてみる事にしました。

沢尻エリカさんのプロフィール・略歴

プロフィール

略歴

• 1999年：雑誌モデルとしてデビュー。
• 2003年：ドラマ『ホットマン』で女優デビュー
• 2005年：映画『パッチギ！』、ドラマ『1リットルの涙』新人女優賞を獲得。
  歌手としては“Kaoru Amane”名義「タイヨウのうた」“ERIKA”名義のCDを発表。
• 2012年に女優復帰作『へルタースケルター』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。
• 『ファースト・クラス』『ようこそ、わが家へ』『新宿スワン』などで存在感を発揮。2019年はドラマ『白い巨塔』でヒロインを演じる。

沢尻エリカ復帰作品は舞台。ストーリーと役柄は？

舞台『欲望という名の電車』

どんな役柄？

舞台『欲望という名の電車』が初出演にして初主演。

沢尻エリカ：主演ブランチ役
伊藤英明：スタンリー役（妹の夫）
清水葉月：ブランチの妹

沢尻エリカのオーラとビジュアル

沢尻エリカのオーラ

自信からくる輝き
　　誰かに選ばれている、必要とされているという自信
プロデュース力
　　話し方、表情、動きすべてを内・外部からプロデュースし作り上げている
見られる存在であること
　　見られることが芸能人をより芸能人らしく輝かせる
本人の自覚と努力
　　芸能人としての自覚を忘れず、相当な努力を継続するからこそ芸能人としての輝きを放ち続ける

沢尻エリカのビジュアル

表情
30も越えれば、生きざまが顔に出てくるから、いい顔でいたい。

ときめくことは絶対に必要
毎日の中にある些細なときめきだっていい。胸が高鳴る瞬間をつくることは色気にも通じる、女性にとって欠かせないものだと思う。

トレーニングと美肌
ヨガとパーソナルトレーニングを集中的にやっている。
30代はとにかく体を動かして、栄養のある食事をちゃんとバランスよく摂っていれば、それだけで十分。

ヘアメイクはプロのワザを盗む
撮影ではいろんなメイクさんとご一緒しますが、それぞれにテクニックに違いがあって、勉強になる。

沢尻エリカさんのオーラもビジュアルも健在です！
活動休止前のご本人の記事を見ていると自分磨きに余念がないです。あとは、自分を好きでいるんだろうなと強く感じました。それが、何よりの美しくいる秘訣なのではないでしょうか？

沢尻エリカの需要

麻薬取締法違反の罪で20年2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、芸能活動を休止。今年2月に執行猶予が明けた。

特に依存性が強く一般的に再犯率も高いといわれる薬物での問題から、人気の高い芸能人が復帰するのは並大抵のことではない。起用する企業や制作側や受け皿になる事務所も、そしてもちろん本人も大きなリスクと負のイメージを背負っているため、なかなか難しい。
沢尻エリカは、絶世の美貌はまちがいないですし、とにかく業界人にファンが多いんですよ。彼女にしか出せない人を惹きつける色がある、それって努力でつくものではなく、カリスマ性の為せる技なんです。執行猶予中にもかかわらず仕事のオファーも多く届いていたとかで、松浦会長もそんな才能を活かすため、復帰する環境を整えるためにスタッフたちとずっと話し合いをしていたといいます。
引用元：日刊サイゾー

沢尻エリカさんは、逮捕後もオファーが多く届く程の需要があるんですね。
他にも、麻薬等で逮捕された芸能人はいますが、逮捕後の復帰でこれほど世間に受け入れられる人は他にはいないでしょう…

まとめ

沢尻エリカさんの女優復帰、伊藤英明さんとのバックハグ画像でも分かるように、オーラとビジュアルは4年経った今でも健在ですね！
それを維持するために、沢尻さんが継続して自分を好きで、自分に自信を持つというところは是非マネをしていきたい所です。
業界の需要も、執行猶予中からあったということですから、この復帰作の演技や人気次第で今後も変わらず続いていくでしょうね。
とにかく、この舞台が楽しみです！
”あの”沢尻エリカをまた見れることを期待したいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。